ONLIFE U22の続き1
ここの所アルバイトで思うように時間が取れなかったのですが少しずつオーバーホールを進めてきました。まずユニットから進めました。
接点復活剤でビショビショな状態でした。この際ですので全部ばらして基盤からお掃除しました。
あまり部品を変えたくないので、抵抗、コンデンサーを測定して使える品はそのまま使用することにしました。ソケットはタイトソケットでしたが手持ちのUSA製として基盤までのケーブルが前所有者がハンダゴテで溶かした後がありましたので手持ちのベルデンに変えました。
なるべく手持ちを使い出費を抑えたいと思います。
上の写真が終了した状態です。
今回わかりましたが、U22は製造年代で回路が微妙に違うようです。