春が来た
昨年暮れからづ~と冬眠していましたら外は気温も上がり気持ちのいい季節が近づいてきました。そろそろタケノコかな?・・・と思っていたらタイミングよく山遊び仲間からタケノコ掘りに行くべ!!と電話がありました。好き物同士は通じる所があり様です。
時期としてはまだまだ速いのです小さいですがそこそこの収穫です。
明日は、初物のタケノコご飯を腹いっぱい喰うどう~
ヒラタケの収穫
今日で3日連続の収穫。まだまだ小さいのがあるので取り放題です。
原木シイタケを取りに行ったら・・・やっと出てきたヒラタケくん
ここの所、自家製原木シイタケがそこそこの収穫で今日も多少ですが収穫できました。で2日くらい前に見に行った時には去年菌入れしたヒラタケがまだ出ていませんが、なんと小さいですがやっと出てきました。
ここからヒラタケです。
小さいですがヒラタケが出てきました。それにしてもどこから出てくるのかしっかりナメクジになめられいます。白く見える所は溶菌です。大きくなるのを待って収穫です。山に取りに行くのも楽しいですが自家栽培は好み大きさで収穫できますのでこれはこれで楽しみです。
やっぱりビンテージ?
マランツ モデル1モノラルプリがやってきました。 初期型で本体にはモデル1の記載はありません。多少難ありですが60年前のアンプですので仕方ありません。とりあえず聞いてみますとあま~い・・・感じで私好みです。ハイエンドも良いけどやっぱりビンテージかな・・・詳細は後ほど、
上のアンプはただ乗せてので光が反射していますしピントがぼけています(私酔っぱらっています)ツマミが黒いのは初期型は真鍮製のた磨いてないこのような感じで後でピカピカにします。ちなみに最初期は上の6個は黒のプラスチック、初期型が本体、中期型が金色の塗装、後期がモデル7と同じような銀色(アルミ製)の様です。
ハイエンドオーディオの仲間入り?
WE143Bを手放たらこんなアンプの話がありました。それは海外ではかなりの評価の高いコンバージェント・オーディオ・テクノロジーのJL-1モノラルパワーアンプです。調べてみると管球王国の増刊号から2003年くらいまで何度か取り上げている超弩級アンプで当時の価格はペア390万円!!いくら20年前のアンプでもこんなの買えるわけない・・・ところがあまりのも大きく重い(1台約80Kg)訳ありで格安(価格は言えません)でどう???ここまで言われたら、もらいますと思わず言ってしまいました。
というわけで我が家にやってきましたが回りを見ますと新しい品はありません。何せ最近までWEマニアに近い状態でJL-1は我が家では最新型です。今まで大きいアンプは見慣れていましたが今回のアンプはそれにも増してでかい!(奥行66cm横41cm)パワー管は6500,4パラ(8本)の3結、A級出力100W すごい
肝心の音ですが私の感想ではWEの古いアンプとは明らかに違う(当たり前)最近のトランジスターアンプとも違う(これも真空管アンプなので当たり前)ワイドレンジでスピードの速いアンプでした。たとえるらマグネットのスピーカーをフィールドスピーカーにした様な感じでした。余計分かりにくいかな?
写真が悪くてごめんなさい。本体はクロームメッキのきれいなアンプです。